HOME » 買取品目
ケーブル / 配線 / CVT / IV / Fケーブル / 銅パイプ / etc...
銅は電気や熱を伝えやすい性質があり、あらゆる場所に使用されています。
電線に使われる銅や、空調機の配管や電極などに使用される銅製品、屋根に使用される銅板など、様々な銅スクラップを買取しております。
\少量から買い取りOK/
電気工事業の方
電気工事中に出た不要な電線や銅線など処分する前に当社にお持ち込みください。納得の価格で買取致します。
建築業の方
内装・外装リフォームや新築工事など建築過程で出た不要な電線・銅線・銅・銅製品などの買取を致します。
解体業の方
解体の際に出た不要な銅製品の買取を致します。銅以外の混合物がない物の方が買取価格が高くなりますが、混合物がある際もご相談ください。
回収業の方
不用品回収や資源回収の際に出た銅製品の買取を致します。ケーブル/配線/CVT/IV/Fケーブル/銅パイプなど銅であれば全て対応。
製造業の方
製造業や工場での製造過程で発生する不要な銅製品を買取いたします。また銅が含まれている製造機器の買取も可能です。
不動産業の方
物件の残置物に含まれる銅製品(ヤカン・鍋・調理機器等も可)を買取致します。少量から大量の買取まで臨機応変に対応いたします。
\個人の方も/
電線・銅・銅線・銅製品であれば買取り大歓迎!
業者の方はもちろんのこと個人の方でも、家電線・ヤカン・鍋・調理機器など銅製品であれば少量から持ち込み可能です。本来、処分費用がかかるものでも、遠藤商店の買取で現金にします。
\電線・雑線・他/
雑線S
1本線(銅率80%)被覆線を剥いていない銅線で、1本の断面直径が1.3mm以上のものを指します。IV・CVT・CVQなどの60mm以上の1本線が対象で、錫メッキ・エナメル線の被覆線はこれに該当しません。
雑線A
3本線(銅率60%)銅線1本の径が1.3mm以上のもので、3本線の上級品が相当します。被覆に当たる部分が金属や硬い樹脂など、剥くことが困難なものは、買取価格が変わる場合がございます。
雑線B(VA線)
VA線とも呼ばれ、内部に含まれる銅線1本あたりの太さが1.3mm以上あるものが該当します。アダプタなどが付いていない線のみ買取となり、他の線と混ざっている場合は「雑線C」扱いとなります。
雑線C
銅率45%程度の被覆線は雑線Cとして買取いたします。通信線・CV線・高圧線他、被覆割合が多い製品が買取価格の対象となります。
同軸線(アンテナ線)
電気通信に使われる電線の一種で、アンテナ線とも呼ばれます。家電線よりも銅率が低いものがこれに該当して買取価格の対象になります。
\銅ならなんでもOK/
上銅(ピカ線)
銅スクラップの中では買取価格の最も高いリサイクル素材です。銅線1本の太さが1.3mm以上あり、メッキ・付着物・汚れ・錆などが付いていないものが該当します。
並銅
エアコンの配管などに用いられる銅パイプや、厚さ5mm以上の銅板などが買取の対象となり ます。外皮(断熱材)が付着したままのものは空調銅配管として買取可能です。
込銅・下銅
込銅は銅パイプ(銅以外の付着物がないもの)や薄い銅板などを指し、下銅は銅パイプに真鍮ナットなどの付着物が付いたものや油の付着があるものを指します。
空調銅配管
エアコンの配管の銅パイプ以外にも、外皮(断熱材)が付着したままのものを指します。付着物がないものは並銅として買取可能です。
赤釜(鉄あり・なし)
給湯器の内部にある銅製の釜で、メッキの無いもの。鉄などの付着物が付いている場合は買取価格の単価が下がります。
白釜(鉄あり・なし)
白釜とは下銅や山行銅の一種で、給湯器や湯沸かし器などを解体した際に発生する銅スクラップです。メッキ部分は除去が難しく、基本的には白釜(山行銅)として扱われます。
端子
電線の末端に取り付けられる銅製の圧着端子です。錫(スズ)やニッケルでメッキされているものもあり、ピカ線(一号銅線・光特号銅線・ピカ銅)の端に圧着されていることがあります。
MIX銅
銅箔などにフィルムまたは紙くずやアルミが結合しているものです。
銅込鉄
銅と鉄が結合しているものです。銅の割合が高いもは高値で買取可能です。
\台貫計量により正確に/
相場に合わせて査定・買取致します。
銅線や銅の買取価格は総重量から査定します。遠藤商店では台貫を使用して計量するため正確でお客様に損が内容に査定・買取が可能です。詳細な買取価格に関しましては相場により異なりますのでお問い合わせください。適正価格で買取させていただきお客様に還元いたします。
遠藤商店
〒331-0804 埼玉県さいたま市北区土呂町2-60-15
FAX:048-783-5502
9:00~18:00(月〜金曜日)
9:00〜17:00(土曜日)
定休日:日曜・祝日